看護師を辞めたらどうなる!?

初めまして。
看護師を辞めたい人のサイトを立ち上げた山田です。
看護師はとても劣悪な環境で働かされ、退職をする人の割合は2割を超えるそうです。
また妊娠や結婚を期に辞める看護師も少なくはありません。
女性の職場であるはずの病院がなぜこのような事態になるのでしょうか。
一説によればマタハラの加害者は、同性である女性が多いという統計データがあります。
ハラスメントの加害者と言えば男性のイメージが先行してしまうのですが、事実はそうではありません。
このサイトではそんな事実に焦点を当て、看護師を辞めた人たちにインタビューをして掲載しています。
ぜひご覧ください。

看護師を辞めてアルバイトに落ちぶれた男性

30代・男性・看護歴15年
私は精神科12年、整形外科3年と看護師として働いてきました。
妻と娘二人の四人家族です。
妻も看護師で娘二人は保育園に通っています。私の母親も看護師です。

病棟の人間関係は?

職場の人間関係が悪く、常にだれかの悪口を聞かされていました。上司もそれに付き合い、長年勤めているお局様的な存在の看護師にだれもが言いなりでした。また、仕事内容も忙しく昼休みが丸々とれることは滅多にありませんでした。残業も多く、娘二人はまだ小さく家族に負担をかけていました。そんな折り人間関係上でトラブルがありました。イジメに近い状況を受けていた看護師がうつ病を患い退職することになりました。そこまでは稀に聞く話でしたが、今回はそれだけでは済みませんでした。なんと、うつ病を患った看護師の父親が怒鳴りこんできて病院を訴えるということにまで発展しました。院長と病棟の一人一人とで面談が始まりました。みんながどのような話をしたのか腹のなかを探りあいでしたが、本音を語る看護師はいるはずもなく次第に犯人探しの様相になりました。病院側と怒鳴りこんできた父親との話し合いが重なるにつれて、イジメていた犯人をクビにしないと収まりがつかないということになったそうです。しかし、イジメ的な仕打ちを行っていた首謀者は関係ありません的な立ち振舞いです。周りの看護師もみごとなまでの立ち振舞いで病棟の責任者も困惑していました。病院側はどうしても裁判にはしたくなく、犯人探しが本格化してきました。この頃より今まででも複雑でドロドロとした人間関係が深みにはまっていきました。私もホトホト疲れはてていましたが、私はイジメていた側よりもどちらかというとイジメられていた側だったので自首することはありませんでした。だんだんと病院側の追及が深まり、この病院でのことに関してすべて嫌になってきました。そこで内部告発して退職することにしました。院長に直接真相を伝え、退職願を渡して仕事中でしたが帰宅しました。病棟の責任者から連絡がありましたが、院長に詳細を聞いてくださいと伝え電話を切りました。それから病院からや職場の看護師からの電話をとることはありませんでした。その後、イジメの首謀者はクビになったのかわかりませんが裁判にはなっていないようです。

看護師をやめてアルバイト生活に・・・

しばらくは人間不信になり、コンビニのヤカンのバイトにいっていました。
そのため退職金や今までの貯蓄を切り崩して生活していました。
それでも看護師として復職することはないと思います。

看護師をやめて思うこと

よりよい生活のためにはなにを優先すべきか考えて先のことを見越して行動することご賢い選択だと思います。

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